2012年5月28日(月)ご来場ありがとうございました!!

5月26日(土)【『世界グッドモーニング!!』な夜】に来て頂いた皆様、

本当にありがとうございました!!

 

今までいろいろな上映会は行なってきましたが、

”単独で”というのは初めての経験で、とてもドキドキしました。

といってもARTLESS NOTEのライブや、木下監督、森岡監督がトークに駆けつけてくれたわけで。

そんなこんなで、劇場は超満員。次回のPFFでの上映も決まり、嬉しい限りです。

 

一方で、いろいろな人に見てもらえるということは、それだけたくさんの視点で見てもらうということです。

面白かった方もいれば、つまらなかったという方も絶対にいるはず。

そう思うと、不安と恐怖で体が強張りますが、その事実もまた、とても大事なことのように思います。

この恐怖を失ってしまったら、きっと、無神経な映画しか作れなくなってしまうでしょう。

その恐怖に対して、開き直って背を向けるようなことはせず、しっかり向き合って、作り続けていきたいと思っています。

 

それにしても、ARTLESS NOTE特別編成LIVEは本当に素晴らしく、胸が熱くなりました。

いつものARTLESS NOTEの3人に"peno"のサックスとベース、さらに”惑星のかぞえかた”の女性ボーカルを迎えて、総勢6名で演奏してくれました。

©Keita Otsuka,2012
©Keita Otsuka,2012

およそARTLESS NOTEの雰囲気とは遠い、penoの音楽をまず3曲。

 

そもそもARTLESS NOTEというのは、モテない男3人組が負のオーラを常に纏い、

メンバーに彼女が出来たらバンド解散、みたいなルールまであるとかないとか。

そんなどうしようもなさが、一種の隠れた魅力でもあった訳です。

それなのに、美しい女性の歌声や、とろけるようなサックスの音色が聞こえてくるのですから驚きです。

 

LIVE中にメンバーが減っていくという進行で、段々と昔のARTLESS NOTEの音楽に近づいていき、

ドラムのカネちゃんとギターのジュンリ2人だけになった時は、そういえば高校卒業後は、

この2人だけでバンドをやっていたんだなと思い出し、涙腺がゆるくなりました。

本当にいい仲間に恵まれて!!

(そこに、タコ[あだ名]が加入して、まるで二次元の世界から三次元の世界に踏み込むように、ARTLESS NOTEの音楽は一気に広がりを見せていったのです)

 

 

LIVEは、最後にジュンリが一人残り、ギターをかき鳴らして叫ぶように

『世界グッドモーニング!!』を熱唱。映画の上映へとつなげてくれました。

 

普段はライブハウスに行かないような方が大勢いたでしょうし、

アップリンクに初めて来たという方もたくさんいました。

 

 


それぞれ違う場所で頑張っている僕らですが、頑張っている理由は同じじゃないかと、僕は勝手に思っている訳です。

 

今後とも、どうぞご声援宜しく。